2011年11月19日

ザイロリック副作用

ザイロリック錠は、アロプリノールが主成分の、痛風、高尿酸血症の治療薬です。

ザイロリック錠は、痛風の原因である、尿酸の生成を抑え、関節等の痛みや炎症を緩和します。

尿酸が多く蓄積された状態の場合には、第一選択薬として利用されます。

効能は、以下の通りです。

・高尿酸血症(痛風、高尿酸血症と伴う高血圧症)

以下の様な方の使用は、禁忌です。

・本剤の成分に対して過敏症を起こしたことのある方

以下の方につきましては、注意して使用する必要があります。

・肝疾患のある方、又は、その既往歴のある方
・腎機能障害のある方
・メルカプトプリン(白血病治療剤)を服用している方
・アザチオプリン(免疫抑制剤)を服用している方
・ペントスタチン(抗がん剤)を服用している方
・妊婦の方

重大な副作用には、以下の様なものが報告されております。

・過敏性血管炎
・間質性肺炎
・肝機能障害
・紅皮症
・再生不良性貧血
・ショック
・腎不全
・中毒性表皮壊死症
・皮膚粘膜眼症候群
・無顆粒球症

主な副作用には、以下の様なものが報告されております。

・肝機能障害
・黄疸
・過敏症(発疹)
・食欲不振
・胃部不快感
・軟便
・下痢
・全身倦怠感
・脱毛

注意事項

急性の痛風発作の場合には、発作が収まるまで服用するのは避けてください。

本剤と他の薬を併用した場合、悪影響を与える可能性がありますので、併用する際には、医師と相談してください。

尿酸結石を防止するためにも、服用期間中は、なるべく水分を多く摂取する様、心がけてください。


ザイロリック錠は、グラクソ・スミスクラインから販売されています。

ザイロリック錠のジェネリック薬として、アイデイト、アデノック、アノプロリン、アリスメット、アロシトール、アロチーム、アロック、アロプリノール、アロリン、アンジーフ、ケトブン、サロベール、タカナルミン、ノイファン、プロデック、マサトン、ミニプラノール、ユーリック、リボール等が、各社から販売されています。

薬の副作用報告委員会
posted by 薬の副作用報告委員会 at 02:28| 代謝性の薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサーリンク

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。